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健康な素肌を育てる新法則!
スキンケアポイント
この時期に紫外線対策を怠けると、なかなかもとのお肌に 戻りにくい場合がありますのでご注意を!

シミをつくらないために

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第206回:

春の暖かい日ざしの下で、ふと顔を見ると、新しいシミやソバカスが・・・
こんなことに気づくことはありませんか?悩み多き春のスキンケア。。。

3週に渡って紫外線についてお伝えいたしましたが、紫外線の気になる
この季節、シミについてのご質問がたくさん寄せられています。

ここで、シミの原因についておさらいしてみましょう。

シミが気になる方は「メラニン」という言葉を聞いたことがあると思います。
シミの原因になると悪名の高いメラニンですが、肌の色を決定するほか、
紫外線を浴びたときに有害な紫外線ができるだけ真皮の奥の方まで
入り込まないようにお肌を防御する大切な役割を担っています。

通常、日差しを浴びると表皮の一番下の基底層にあるメラノサイトが
メラニンを作り出し、お肌を紫外線からガードします。

そのメラニンは新陳代謝とともに自然に皮膚表面からはがれ落ちて
なくなります。

同じように紫外線を浴びても、真っ黒になる人もいれば、真っ赤になって
ひいていく人もいますが、これはメラノサイトの機能の違いによるものです。
メラノサイトの数はほとんど変わらないそうです。

このようなメラノサイトの機能の違いや大量の紫外線を浴びることにより、
基底細胞に影響を及ぼしたり、新陳代謝が鈍ったり、メラノサイトが活性化
したまま元に戻らなくなったりして、大量に作り出されたメラニンが色素と
して沈着しできたものがシミなのです。

シミといえば紫外線ですが、春はホルモンの関係も無視できません。

冬の間に体のいろいろな機能が低下しているとそれを活性化させるために
ホルモンの分泌量が増え、メラニンを生成させるホルモンも同時に必要量を
超えて分泌されます。

そのため、お肌の状態とは関係なしにメラニンの生成が活性化してシミに
結びついてしまうのです。

特にシミのできやすい時期は黄体期と呼ばれる、排卵が終わって、次の
生理が始まるまでの2週間です。この時期は特に紫外線や外的刺激に
注意を払いましょう。

ただ、この時期最も気になり、シミの大きな原因と考えられるのは紫外線に
よるものです。この時期に紫外線対策を怠けると、なかなかもとのお肌に
戻りにくい場合がありますのでご注意を!

このメラニンを作るメラノサイトの一番多いところは、なんと悲しいことに
お顔なのです!
つまり言い換えますと、お顔はシミができやすいところなのです!

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